お腹の図書館

過敏性腸症候群、ストレスで自分が悩まない為に

消化器官ってなんや?ってことで、役割をザックリと調べてみた

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出典

看護・ケア学習記事|看護roo![カンゴルー]

 

今から各部位について書いていくんやけど、実際問題、「何故お腹が痛くなったり、何故下痢をするのか?何故排便を我慢出来ないのか?」などなど、私の頭の中を疑問がグルグルしてるんです。

 

疑問に思いながらも、人体の構造なんて「細かいし専門的すぎる」ってことから、面倒くささが先に立ちまして、調べてなかったのが正直なとこであります。

 

けどね、「美味しく楽しくご飯を食べたいし、腹痛とか下痢とかに悩むのもいい加減疲れた」ってのが最近ありまして、これを機に調べて何かヒントが有れば良いなと思い行動に移してみました。

 

調べてみたとは言え、専門的な話しは専門家に聞いて欲しいから、詳しいことは下記サイトで確認してださい。

 

中外製薬株式会社|創造で、想像を超える。

 

内視鏡で見つける!健康応援サイト|オリンパス おなかの健康ドットコム

 

 

 

 

 

『舌』

舌って消化器官にとって何の役割があるのか?って考えたんですけど、そこそこあったし何なら健康のバロメーターにもなりうる器官です。

 

●食材と唾液を混ぜる

●食べ物を上手に食道に送り込む働き

●噛み砕くために奥歯へ送り込み

●胃腸が悪いと舌苔が増える

 

舌は健康のサイン!「白い舌」が意味するのは?|この差って何ですか? | Catari(カタリ) from TBS

こちらのサイトを参考にさせて頂きました。テレビ番組の「この差ってなんですか?」に取り上げられてたものを文字起こししてくれてます。

 

舌の形や色によって胃腸の状態を知ることも出来ますし、浮腫んでるからどうかも分かるし、体内の血液の色も知ることが出来、万能ですわ。

 

 

『歯』

●咀嚼

●唾液の分泌促進

 

歯です。消化を助ける為にも、先ずは良く噛んで、すり潰して飲み込みましょう。

 

その為には日々の歯磨きと定期的な歯科診療が大切になります。歯医者に行く暇はないと言う忙しい現代社会における働きマンの皆さまに、私が使って気持ち良かった歯ブラシをご紹介。

 

 

歯磨き粉に関しては味の好みもあるからご自由に。ちなみに私は口臭を気にして「Nonio」を使ってます。

 

 

『唾液』

●耳下腺、舌下腺、顎下腺

●1〜1.5リットル/日

●湿潤作用(主にムチン)

●抗菌、免疫作用

●自浄、洗浄作用

●潤滑作用

●粘膜保護、修復作用

●溶解、味覚作用

●消化作用

●緩衝作用、虫歯予防、再石灰化

 

 

消化における唾液は、めっちゃ大切です。

 

詳しくはこちらを見て頂くとして

唾液のチカラとは? | ティーアンドケー株式会社

 

飲み込むのにも唾液は、めっちゃ大事やから介護の現場では、喉を詰まらせやすいお年寄りの耳下腺、舌下腺、顎下腺を刺激して唾液を出してるみたいよ。

 

喉の通りを良くするだけじゃなく、抗菌効果や消化を助けてくれたりと、唾液がなければ体にはマイナスなことしか起こらない。

 

ちなみに緊張したときって、喉がカラカラになりません?あのときの口臭って結構臭いみたいやからデートに臨む人は、こまめに口を潤しながらデートを楽しんでね。。

 

デートだけじゃなく面接とか緊張する場面では、軽く口が潤ってないと滑らかに言葉が出てこないから、噛みかみになってうまく喋れずに後悔するかも知れんから、こちらも軽く潤しときましょう。

 

フリスクやミンティアを舐めたら唾液も出るし口臭も紛れるからオススメしたいんやけど、常にミンティア持ってる人って、そんなおらんやろうから、そんな人には唾液腺マッサージをお勧めしたい。

 

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出典

だ液腺マッサージ | はじめよう!やってみよう! 口腔ケア

 

 

『肝臓』

●蛋白の合成、栄養の貯蔵

●有害物質の解毒、分解

●消化に必要な胆汁の生成、分泌

 

消化に必要な胆汁や有害物質の解毒分解ってのが主な作用やと思うんです。そんな肝臓についてある仮説を思いついたので、別記事として掘り下げたいなと思っております。

 

この場で言えることは

「お酒と脂質は控えましょう」

 

 

『胆嚢』

●胆汁の貯蔵庫

●コレシストキニンの分泌

 

肝臓と十二指腸に引っ付いてる胆汁を貯蔵するための貯蔵庫と思っていただいて、必要なときに必要な分量を出して消化を助けます。

 

 

『胃』

●飲食の貯蔵

●胃液と蠕動運動による消化

●ペプシンによるタンパク質の分解

●通過準、でんぷん>肉>脂肪性

●胃酸で殺菌

●セクレチン、胃抑制ペプチドを分泌

 

胃については皆さんご存知かと思います。強力な胃酸で胃に入った食べ物を消化し、なんならウイルスもやっつけてしまう伸縮性のある臓器です。

 

お腹を下さないためには、胃に負担をかける食材を減らしましょう。その中でも特に、肉や脂質がとても負担をかけますので、出来るだけ控えた方が懸命です。

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出典

栄養一口メモ1608②

 

胃に負担をかけて、胃が疲れて能力が弱くなってるところに、更に脂っこいものとか肉で消化不良を起こして、下痢が起きるって流れが一番良くないから、胃に負担をかけにくい食材を食べて下さい。

 

何事も程よくが一番です。

 

 

『膵臓』

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出典

膵臓(すい臓)の役割|オリンパス おなかの健康ドットコム

 

●消化液を分泌する外分泌機能

●ホルモンを分泌する内分泌機能

●膵液は糖質を分解するアミラーゼ

●たんぱく質を分解するトリプシン

●脂肪を分解するリパーゼ

●核酸の分解酵素

●ホルモンが糖をエネルギーに変換

●セクレチン、コレシストキニンを分泌し、膵液を出す

 

大切なポイントとして、2点お伝えさせて頂くと「食べた物を消化する働き」と「ホルモンによって糖をエネルギーに変える働き」があります。

 

この膵臓も自分が下痢してる上で、結構重要な役割を担ってると思うので、別記事で掘り下げていきたいと思います。

 

 

『小腸』(十二指腸、空腸、回腸)

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出典

大腸と小腸の働きは違う?腸のメカニズムを知ろう :朝日新聞Reライフプロジェクト

 

●水分の85%は小腸で吸収

●絨毛(じゅうもう)は大切

●主な役割は吸収

 

消化と言うよりも「吸収」に重きをおいてる臓器が小腸。

 

小腸で食べた物の水分の8割以上が吸収されますので、ここで自分の排便が下痢に近いのか便秘に近いかの初期段階が決まるのかなと考えます。

 

小腸におきましては、アミノ酸であったり栄養素であったりと色々な物を吸収して体内に取り入れますから、生命維持をしていく上でとても大切な臓器になります。

 

その為にも、良く噛んですり潰して食べね。

 

ほんで、小腸を語る上で非常に大切なのが絨毛なんですけど、小腸も深掘りしていきたいので、別記事で書きます。

 

 

『十二指腸』

●胃で消化された物を更に分解

●胆汁と膵液と混ぜて消化

●ホルモンであるセクレチン、コレシストキニン、胃抑制ペプチドを分泌

 

胃から続く部分で、胃から送り込まれた食物と胆のうから出てきた胆汁、膵管から出てきた膵液の消化酵素を混合し、吸収を促進させ、空腸の方向に送ります。

 

消化を助けるための胆汁を出すためのスイッチとしての機能があります。

 

 

『空腸』

●小腸における前半の40%

●栄養素、ビタミンなどを吸収

●回腸より吸収力が強い

 

 

『回腸』

●小腸における後半の60%

●空腸で吸収できなかった栄養を吸収

 

 

空腸も回腸も今のところ特段書くことがないので割愛します。大切な臓器に間違いはないので大切にして下さい。

 

 

 

 

 

『大腸』

●結腸は小腸から送られてきた物の水分を吸収

●直腸は排便を我慢するスペース

●便を固くする為に水分と塩類を吸収

●自律神経により運動を制御

 

うんこを溜めたく最後の門番みたいな感じですね。大腸が最後の最後に水分を吸収しますので、カチカチになるかどうかは大腸の機能が正常かどうかによるところも大きいと。

 

気になる点としては、水分と塩類を吸収することにより便は硬くなると言う点。

 

つまり、水分と塩分を減らすと下痢は改善されるだろうし、それらを増やせば便秘も改善されると言うことに繋がるのかな?

 

非常に気になる部分ですので、もう少し調べたいと思います。

 

 

『虫垂』

●「IgA」免疫抗体の一種を生成

●腸内細菌のバランスを整える

●虫垂があると悪玉菌が育つ可能性も

●切除により潰瘍性大腸炎が改善した例も

●免疫の中枢かも

 

 

最後に虫垂ですけれど、盲腸って言われるやつですね。「虫垂炎 = 盲腸」

 

この虫垂ですけど、私は虫垂炎になって切除しました。虫垂を切除したことにより、腸内細菌のバランスが崩れてるって記事を見つけたときは、非常にショックを受けましたね。

 

けれども、虫垂があることにより悪玉菌が増えるといった記事も見つけたり、潰瘍性大腸炎が改善したりと書いてあったり、よく分からないのが現状ですが、免疫に関する臓器かも?と言われてます。

 

盲腸になると転げて泣き叫ぶほど痛かったけれど、出来れば切除しないで薬で対応するのが良いのかも知れません。私にはもう無いけどね

 

終わりに

自分自身が、なぜ下痢をしたり、渋り腹に苦しんだりしてるのか?人は脂っこいものを沢山食べても下痢しないのは何故か?羨ましいと思いながら生きてきました。

 

その理由を知るために今回調べてみたら、ここを強くしたり労ったら改善されるんじゃなかろうか?って臓器を見つけられたのは、とても大きな収穫だったと思います。

 

その臓器に関しては深掘りして記載したいと思います。