IBS日記

過敏性腸症候群、ストレスで自分が悩まない為に

下痢とは

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そもそもの話、下痢とはなんなのか?それが分からないから下痢になって困ってるのではないだろうか?

 

と、なると下痢の原因を知れば下痢を回避出来るんじゃないか?と思ったので下痢とは、なんなのか?を書いていきます。

 

 

 

下痢の原因

◯消化吸収能力の機能低下
◯なんらかの感染症
◯薬の副作用
◯疾患
◯食中毒
◯過敏性腸症候群
◯生活習慣

 

そのジャンル訳をするなら
◯急性下痢(2週間以下)

 

「非感染性下痢」

 暴飲暴食

 冷え

 食品アレルギー

 精神的ストレス

 機能低下
 生活習慣

 

「感染性下痢」

 腹痛、発熱、吐き気、嘔吐

 食中毒
 なんらかの感染症

 

◯慢性下痢(4週間以下)
 過敏性腸症候群
 疾患
 薬の副作用
 吸収不良

 

下痢することはオカシイことであり、下痢が長引いたときは、病気の可能もありますので、病院での診察をお勧めします。

 

下痢の種類

◯浸透圧性下痢
結腸壁で吸収されない特定の物質が腸内に残存すると起こる下痢です。この吸収されない物質によって便中に過剰な量の水分が残留し、下痢が起こります。

 

特定の食品、ダイエット食品や飴、チューインガムに含まれる砂糖代用品は、浸透圧性下痢を引き起こす可能性があります。

 

これを原因とした下痢の対策を講じてるのが「低FODMAP」です。私が読んだ本は宇野良治さんの本なのですが、再販をしてないので掲載できませんでした。近しい本を掲載させて頂きますね。

 

 

ラクターゼ欠乏症も浸透圧性下痢につながることがあります。ラクターゼは正常であれば小腸でみられる酵素で、乳糖(ラクトース)をブドウ糖とガラクトースに分解して血液中に吸収できるようにします。

 

牛乳を飲んだり乳製品を食べたりすると乳糖が消化されず、乳糖が腸に蓄積すると、浸透圧性下痢が起こります。聞いたことがある方も多いと思いますが、乳糖不耐症と呼ばれる状態です。

 

浸透圧性下痢は下痢の原因を摂取した量に依存します。浸透圧性下痢を引き起こす物質を食べたり飲んだりするのをやめると、下痢はすぐに治まります。黒いタール状の便がみられます。

 

何かの病気で抗菌剤を飲んで腸内細菌を壊し、腸内環境のバランスが崩れた際も浸透性下痢になります。

 

◯分泌性下痢
小腸と大腸から便中に塩類(特に塩化ナトリウム)と水分が分泌されると起こります。

 

特定の毒素(ウイルスに感染したときに産生される毒素など)特定の細菌(カンピロバクターなど)による感染症や、寄生虫(クリプトスポリジウムなど)による感染症によってもそのような分泌が起こります。

 

分泌性下痢では大量の排泄が起こることがあり、コレラでは1時間に約1リットル以上の便が排泄されます。大量の下痢が続いた際は、水分や塩分が大量に奪われるので脱水症状に注意しましょう。病院で点滴ですね。

 

◯炎症性下痢
大腸粘膜に炎症、潰瘍、または充血が生じ、タンパク質、血液、粘液、その他の体液(便の量と水分量を増加させる)が分泌されると起こります。

 

このタイプの下痢は、潰瘍性大腸炎、クローン病、結核、リンパ腫や腺がんなどのがんといった様々な病気が原因で起こります。

 

直腸粘膜に炎症が及ぶと、炎症を起こした直腸が便による拡張(膨隆)に敏感になるため、患者はしばしば切迫した便意を感じ高い頻度で排便します。

 

◯腸管全体の障害による下痢

腸管運動の亢進(高ぶり)または低下に伴う下痢で、前者の場合、腸管の内容物の輸送が早められることが原因。甲状腺機能亢進症や過敏性腸症候群の下痢がこれに当たります。

 

後者の場合は、小腸内の細菌が増殖して腸管壁からの水分吸収が悪くなり、腸の運動が正常に行われなくなることで下痢が起こる。

 

◯吸収不良による下痢
便中に油脂がみられ、便を流した後の便器に油っぽい縁ができることを特徴とします。

 

下痢とは?のまとめ

めちゃくちゃ詳しく知りたければ、Wikipediaを見てもらうとかグーグルで検索して頂けたら大量に出てきますので、ここでは省かせて頂き、簡素に説明だけさせて頂きました。

 

私が思うに、短期的に大量の水下痢をした場合はウイルス性の下痢(ノロウイルスなど)である可能性が高いので、脱水症状対策としても速攻で病院へ行きましょう。

 

長期的に続く下痢に関して言えば、何らかの疾患。つまりは病気の可能性が高いので、こちらも病院での診察が必要かなと思っております。

 

短期、長期、どちらにせよ下痢が起こる、続くと言うのは異常なことですので、病院へ行き適切な治療を受けるのが望ましいと思います。

 

困ったときは専門家の知恵を授かるに越したことはないです。とは言え、お酒やコーヒーの飲み過ぎ、薄着による冷えからの下痢もありますので、生活習慣の見直しをして頂いて、下痢にならないように努めて頂きたく思います。

 

では、また