過敏性腸症候群の改善策として不溶性食物繊維を摂取してみた。

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前回記事の続きとなります今回の記事。

不溶性食物繊維を摂取したらどうなんの?ってことを話していきたいと思います。

 

前回記事はこちら

【IBS】過敏性腸症候群の対策として水溶性食物繊維を摂取してみた。 - とりあえずやってみた

 

 

 

 

購入商品

 

 

セルロースと言うのは不溶性食物繊維になります。

 

不溶性と言うのは文字通り「水に溶けない」と言うことです。

 

水に溶けないからどうこうって訳はあるか!あるな。そうやねん、水に溶けなかったら飲み込むのがとても大変、摂取するのがとても大変、マジ地獄。

 

また後で話すけどさ、一度自宅で死にかけましたからね。

 

成分やらなんやら

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引用元国産微結晶セルロース(不溶性食物繊維)400g(計量スプーン付)【NICHIGAオンラインショップ】メール便送料無料!

 

容器

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セルロースにしろデキストリンにしろ結構大きくてですね。とは言え私は持ち運びをしないのでそれ自体は別に問題ないんですよ。

 

それよりも問題はこっち。

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付属のスプーンですくおうと袋の中に手を突っ込むとこうなった。

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私は諦めてこのまま使用しているが上記のようになるのが嫌な人は小分けの小瓶を購入した方が良い。

 

 

摂取してみた

前回記事にも書いたが当初はヨーグルトと混ぜて食べていた。と言うの不溶性食物繊維と言うのは文字通り水に溶けない。かと言って直接食べたら死ぬ。

 

冒頭にも書いたが私は直接食べて死にそうになった。粉末と言うのは種類があって砂糖や塩の様に「ザラザラとした物」それから片栗粉や小麦粉のような「サラサラした物」があって、不溶性食物繊維はサラサラ系。

 

サラサラ系の粉末を口の中へ放り込むと喉や鼻やありとあらゆる所へ入り込む。吸い込んでしまったのが運の尽きではあるんだけどさ。

キッチンでひとり立ち尽くし、パニックになりどうしようもなくなっていた。

 

「あーこのまま死ぬんだなー」と一人考えてたんやけど目の前にコップがあって、水入れて飲み込み九死に一生を得た訳だ。マジで死ぬかと思った。その数時間ずっと喉痛かったからね。

 

これではいかんなってことでヨーグルトと混ぜることにした。

 

ヨーグルトを食べてお腹を下さない人は絶対ヨーグルトで食べるのが食べやすいからオススメ。

 

今やってる摂取の仕方が口に水を含んで粉を入れて飲み込む方法。

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こんな感じで食べてるんやけど、めっちゃ時間かかるし水腹になるから止めた。

 

今は食後、口一杯に水を入れて粉を付属スプーン擦り切れまですくって二杯放り込んでる。放り込んだら口の中で水と混ぜて飲み込む。これが一番楽。

 

摂取した効果

硬い便の出る回数増えました。硬い便だけではなく、下痢に慌てふためく回数も軽減したので大変ありがたい。

 

摂取した翌日や翌々日の便は硬めの便が多くなったんだが、摂取しない翌日や翌々日は下痢したり軟らかくなったりと効果のほどが伺える。

 

しかし誤解のないように話しておくと食事の影響はとても大きいように思う。

「不溶性食物繊維を摂取したからと言って何を食べても大丈夫!」なんてことは間違っても有り得ない。

 

排便が硬くなったり便が出にくくなった割合が増したのは事実であるから効果があったと言えるだろう。

 

その反対に発生したことも話したいと思う。

 

服用して発生したこと

「胃腸が痛い」

あくまで仮説なんだけど、今まで下痢ばっかりで軟らかいものが腸内を移動してたから硬い物が腸内を通って押し広げられるのが痛みと感じたのかな。

 

それが時折発生してその度にイタタタと感じるしそれに慣れてないからそれがいつもの腹痛なのかどうなのか悩むときがある。

 

お腹が痛くなってトイレに行っても出ないときが度々あり、便の硬さゆえの腹痛なんだろうな〜と理解するまでちょっと時間がかかる。

 

しかしそれを差し引いたとしても良い働きをしてくれてます。

 

まとめ

セルロース(不溶性食物繊維)は便を硬くする作用がある。

 

単体で飲み込むと死ぬ。

 

自分にあった適切な量があると思いますので何事も用法容量は守りましょう。

 

 

 

あとがき

さて、過敏性腸症候群の対策として摂取するようになったセルロースですが下痢症の人には効果ありかと思います。少なくとも私には一定の効果をもたらしてくれております。

 

こちらの記事では沢山出ることは良いことだ!と書きました。それは間違いではないですが便が硬くなったか?と聞かれると答えはノーです。

軟らかくとも形を保っていたので効果はありましたが沢山出ることが辛く感じたのも事実であり良し悪しだなと。

 

自分にとって現状どちらが良いのかは決めかねますが、今はセルロースを摂取し続けてみようと思ってます。(残ってるから)

 

 

ネイチャーメイドの食物繊維にしろ、不溶性食物繊維のセルロースにしろ飲んでみて思ったのが食事の大切さ。

何をどれだけ食べるのか、何回噛んでるのか?これが非常に大事な気がします。

 

なんて言うのかな、あれ食べたらダメ、これ食べたらダメってのを探ってきたけど、まだまだ沢山の食べたらダメな物があって、けどお腹は空くし美味しいものを食べる喜びを感じたいしで葛藤してて、そうなって来たら現状食べてるものをよく味わうしかない。ってことで沢山噛んで良く味わって食べてたら結構美味しいの。

 

だからねー、今の世の中の食事って贅沢なんだなーと思う。贅沢な物(値段別にして)沢山食べ過ぎて胃腸が追いついてないだけかも知れない。それが下痢やガス便秘などの不調に繋がってるのかもね。

 

胃腸が不調だから健康な人は食べても問題ないものでも我々過敏性腸症候群の人間はお腹を下したりガス過多になったり便秘になるのかもしれない。腸が敏感になってて全ての食べ物を敵と認識して下痢として排出してるのかも知らないから腹8分目で良く噛んで。

 

別に修行みたいな食事をしろ!ってことは考えてないんやけど、精進料理のように体に優しい食事や食事の仕方をしても良いのではなかろうか?と思います。

 

私はこの3日間ではありますがお昼ご飯を白米一合と豚肉か牛肉を塩コショウで炒めて食べてますが特に下してる訳ではないので、やはり食べ物による影響は大きいかも知れない。

 

皆さまも一度食べ物を必要最低限に減らしてみてはいかがでしょうか。