とりあえずやってみた

VAPE/IBS/OTHERS

DIY初心者がパイン集成材を使ってパソコンデスクを作ってみた。

パソコンを購入してから、かなりの月日が経過しましたが、自室のことは放ったらかしで普段のパソコンデスクはダンボール箱の上。そこに胡座をかいて操作してました。

 

しかし、いい加減作業しにくくなってきましたので、市販のパソコンデスクを購入しようか考えましたが、既製品は奥行きや幅などの寸法が自分の理想と合わなかったりしますし、自作した方が愛着も達成感も生まれかと思い、今回自作した訳です。

 

初心者の作った物ですので、他の方の記事と比べると粗末な物でありますが、私から見ても失敗したな〜って点や、こうすれば良かったな〜と言った気付きも書いていきますので参考までにどうぞ。

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木材購入

出来るだけ安価にあげようと思いますが、いかんせん木材は高い。では安い木材を安く買う為にはどうすれば良いのか?を考えた結果、市内のホームセンターをハシゴして何処が安いのか見て回りました。

 

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上記の木材を購入した訳ですが、左の長い木材が、長さ1820×450、右の短い木材は既にカットしてあるので短いですが、910×450の木材を購入しました。

 

 

木材カット

机の天板高さの平均が、床から約70cmと言われてますので、端からメジャーで測って少し長めの72cmを丸ノコで切り落としました。

 

 

木材を切断するにはノコギリが必要ではありますが、この様に長い材木を切断するとき、ノコギリで切ると非常に時間がかかるので、丸ノコが絶対必要不可欠。

 

しかし、DIYを趣味にしない人であるなら、丸ノコ本体の購入は、少し勿体ないな〜と考える人も多いでしょう。その時はホームセンターの木材カットサービスをご利用下さい。(価格は店舗によって違いますのでご確認下さい)

 

ノコギリは安価な値段から購入出来ますし、今回のデスク作成時にも使う場面がありましたので、ひとつ購入しておいても良いと思います。その際に選ぶノコギリは、刃渡りが長く幅が広く平たいノコギリの方がズレにくく切れるのでおすすめ。

 

 

木材着色

木材をカットしたは良いけれど、そのままだと細かい毛羽立ちで表面は荒れてるしパイン集成材の色やからそれは嫌。だから表面処理することにした。

 

表面処理や角処理を行うには紙ヤスリが必要です。表面を整えるハンドサンダーや電動サンダーもありますけど、買えば金かかるんで買ってません。端材とマスキングテープを利用すれば専用道具を購入せずとも格安に出来ます。

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けど絶対条件がありまして、紙やすりを貼り付ける側の木はデコボコではなく平らな木が良いです。でないと、ヤスリを当てた側の木がボコボコになりますよ。

 

やすりに関する記事もこちらが詳しいので、こちらを参考に。

サンドペーパー/紙やすりの使い方!種類や番手の選び方も解説。 | DIY FACTORY COLUMN

 

 


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私が今回選んだ物は、ブライワックスですが、世の中に多種多様な表面塗装方法、処理方法がありますが、私はブライワックスを選びました。

 

 

ブライワックスの良い点は、ブライワックスを塗れば良いだけであり乾きも早く匂いも控えめだから。

 

ブライワックス以外にワトコオイルってのがあるんやけど、ワトコオイルは結構匂いも強いみたいやし、2度塗りや研磨などの項目があるので、正直めんどくせーなと思ったからヤメた。

 

 

ワトコオイルについては、こちらが詳しいので、こっちを参考にして。

ワトコオイル全8色の色見本と、おすすめの塗装方法をご紹介! | DIY FACTORY COLUMN


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ブライワックスを開封したら、こんな感じでベタッとした何とも言えんやつ。


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スポンジにとって木材に塗ったんやけど、めっちゃ伸びる。めちゃくちゃ伸びるから少量で塗り進めることが出来る。とは言え、ある程度の量は必要やからドンドン塗り進んで。

 

塗ったら15分ほど乾燥させて、タオルや雑巾で乾拭きして完成。


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塗った後と塗る前の比較ですけど、結構違いますよね。そして超良い感じですよね。上の写真は二度塗りした色合いで、下の写真は一度だけです。

 

これもこっちのサイトを参考にしました。

アンティーク塗装におすすめ!ブライワックスの塗り方を解説。 | DIY FACTORY COLUMN

(このサイトすげーな)

 

 

 

天板加工

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欲しいと思った机の天板は、ツルッとした一枚板の天板で、釘やネジ釘を打ったら天板にその物の存在が主張されるでしょ。それが嫌で接着方法は「ダボ継ぎ」を選択しました。

 

ダボ継ぎを行うには、ダボを差し込む穴を開ける必要があります。穴を開ける方法はハンドドリルで開けるか、インパクトにダボドリルを装着して開けるかになります。

 

インパクトドライバが一個あれば、ネジを緩めるのも締めるのも簡単に出来ますし今回のDIY以外にも使い道があるので、ひとつ持っておくことをオススメします。

 

私はハンドドリルを持ってるので、ダボの穴はドリルで開けました。

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ドリルの刃で開ける際には、穴の長さが分からなくなるので、マスキングテープなどで穴を掘る深さを測ってから開けることをオススメします。でないと貫通しちゃいますからね。

 

そういった煩わしさを一発で解消するのが、ダボドリルなので、ダボで接着を考えてる方は購入した方が全てがスムーズにいきます。

 

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ハンドドリルで開けたらこんな感じで、これを天板の左右に計6個、脚にもなる横板にも6個開けました。

 

穴を開けたら穴に木工用ボンドを入れて、ダボ木を差し込んで、反対側にも木工用ボンドを塗って板を差し込む。

 

 

ダボに関してもこちらの記事を参考にしました。天板や棚板をDIY!ダボ継ぎでワンバイ材をつなげる方法を解説 | DIY FACTORY COLUMN

(このサイトだけ見てたら世の中の家具は完成するんじゃねーの?)

 

合体

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白い壁に横板ありますやん。あれってね補強のつもりで入れたんですけど、全然駄目。グラグラするので補強を考えなきゃってことで金具を取り付けた。

 

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取り付けたらグラつきは減りましたし強度も増しましたが、多少はグラつきますので新たな加工が必要です。

 

 

 

完成

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これで完成なんですけど、手前側の引き出し棚に当たる部分を設置することで更なる補強を確保しました。とは言え、計算にはなかった部分ですのでダボ穴を開けていなかったし外側からネジ釘を入れるのも嫌やからL字金具を取り付けました。

 

 

見た目としては、正直残念ではありますけど、致し方ないな〜とは思う。目的は机を作ることであって、商品でもないし見た目重視ではない。作ってみて気づくことが多々あるから先ずは作ろうぜってことです。

 

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今回作ったデスクは、大した道具が無い状況、十分な作業場所が確保出来ない状況で作ったにも関わらず良い感じになりましたので満足しております。

 

まとめ

「値段」

木材、約5000円

ブライワックス、約2300円

紙やすり、約200円

L字金具、約600円

 

「作り方」

DIY FACTORY COLUMN | DIYを「もっと」楽しむための情報サイト

このサイトは、めちゃくちゃ参考になるので迷ったらこのサイトを見ましょう。

 

「コツ」

良い物を作ろうと考えた場合、設計図である図面を書きましょう。

 

でないと、どんな木材を使用するのか何本必要なのか分からず、ホームセンターで悩むことになります。DIYの1番のメリットって自分の欲しい物を作ることですから、採寸した通りの物を作るためにも図面を書きましょう。

 

物作りは、じっくり焦らずゆっくりとが最大のコツかなと思いますので、コツはコツコツ。