とりあえずやってみた

書きたい事、言いたい事を綴る「雑記」禁煙補助具としての電子タバコ「VAPE」緊張すると下痢になる「IBS」に関するお話を書いてます。

呼ばれた人だけが行ける奈良のパワースポット、天河大弁財天社(天河神社)へ行ってきた

f:id:kusabii:20180805142357j:image

 

呼ばれた人だけが辿り着けると言われている天河大弁財天社に行ってきました。

「呼ばれた人だけ」と言うてるけど、スマホのナビを使ったら普通に辿り着きましたので、皆様も身構えることなく参拝して下さい。

 

 

 

 

呼ばれた人だけの真相

奈良県の天川村と言う、山奥の山奥にある神社ですので昔の道では中々辿り着けず、辿り着けた人は神の手助けがあったから辿り着けたと言われたのでしょう。

 

住所

〒638-0321  奈良県吉野郡天川村坪内107

Google マップ

 

みんなが何処から来るのか知らないけど、来るなら吉野郡下市町から来た方が、道も分かりやすく走りやすいです。

五條市西吉野から来ると道は狭く、超山道でハンドル操作を間違うと落ちてもおかしくないのでオススメしません。

両方走った人間が言うのです、はい。

 

行きは五條市西吉野から行って、帰りは吉野郡下市町から帰りました。

京奈和自動車道は北宇智インターで降りましょう、五條インターで降りたら駄目です。

五條インターで降りると西吉野から行くことになるので気をつけて下さい。

 

f:id:kusabii:20180805221052j:image

 

天河大弁財天社とは?

正直全然分からんからWikipediaから引用したものとページを貼り付けるからそれを見て下さい。

 

宗像三女神の一人、市杵島姫命(いちきしまひめのみこと)を主祭神とする。

芸能の神として知られ、現在も芸能関係の参拝が多い。

元の祭神名は弁財天(サラスヴァティー)で、神仏分離により「市杵島姫命」と称するようになったものである。

今日でも社名に「弁財天」とついている通り、「弁財天」としても信仰されている。「厳島、竹生島と並ぶ日本三大弁財天のひとつ」と称している[1]。

天河大弁財天社 - Wikipedia

 

芸能に関する神社らしく、厳島神社と言う超メジャー神社と肩を並べている。

芸事などで才能を発揮したい方や才能を更に伸ばしたい方は訪れるべき場所と思うが、こんな辺鄙な地へは呼ばれた人でないと行かないだろう。

そう考えると、この場所へ赴く人は何かしらの引力に引き寄せられたのだと思う。(私は何に引き寄せられたのだろうか?)

 

芸事の他に「心身の浄化、体調不良の改善」などがあります。

これは何処の神社仏閣でも言われてることだろうからサラッと流し見で良いかと。

 

面白いのが天川村の場所で「吉野山の吉野、熊野古道の熊野、空海で有名な高野山」この3つを線で結んだ中心に天川村があり、超パワースポットらしいんですよ。

そんなパワースポット故に天川村ではUFOの目撃情報が数あるとか無いとか、五十鈴を上手く鳴らせばUFOが来るとか来ないとか、色々と意味深なことを語られてる場所です。

 

 

 

散策してみた

駐車場から車を停め、駐車場から境内?に入ることは容易だったが「入り口って鳥居からやんな?」と思ったので鳥居を探すことにした。

 

f:id:kusabii:20180806120446j:image

グルっと回っていると岩が有った。

辯天なんちゃらって書いてあるけど、なんなのかは全く分からん。

 

f:id:kusabii:20180806120527j:image

近くにはエメラルドグリーンの池があったんだけど普通の池で特別な感じは無く、防火用のため池か?と思えるような池でした。

 

f:id:kusabii:20180806120609j:image

裏手に小さな鳥居があり、なんなのか分かりませんでしたが、出口を守る鳥居なのかな?

 

f:id:kusabii:20180806120641j:image

その側には祠がひとつあり後々調べたら「役行者の祠」

役行者と言えば、この天河大弁財天社を開いた張本人と言われてます。

吉野山だけじゃなく天河も開拓してるとか凄いな。

 

正面入り口、つまり鳥居前

f:id:kusabii:20180805222737j:image

灯籠で良いのかな?めっちゃ背が高いんですけど、なんでなん?

奥に朱色の鳥居が見えます、鮮やかな朱色でございます。

 

f:id:kusabii:20180806120756j:image

その横に連なった小さめの鳥居が2つありまして奥に祠が見えますが、これが何なのかは分かりません。

誰にも聞いてないので、疑問に思った方は是非聞いて下さい。

 

鳥居をくぐる

ちょっとあれや、俄かには信じられない話をしようと思うんだけどさ、別に自分が狂ってるとか頭イかれてるとかじゃなくてだな、感じたまま、思ったままのことを書きたいと思うね。

 

鳥居をくぐって「よし先ずは手を清めようか」と龍の口から水の出てる手水場で手を洗おうとしたんだけどさ「ズシっと体が重たくなったんだよ」

幽霊とかお化けとか妖怪とか神仏とかUFOとかそういった非現実的なオカルト的なことをそこそこ信じてる私ではありますが、見た、聞いた、体験したことしか信じきれてません。

 

今回体験したのは鳥居をくぐって、全身が重くなって、特に足に重力を感じたんですね。

分かりやすい例えで言うとドラゴンボールでさ、悟空がナメック星やったかな?行くときに重力を増やせる宇宙船で修行しながら向かったやん、あんな感じ。

 

マジで全身重くなって「あれ?これって、こっち来んな!ってことなん?」と思いながら、無視して進んだ。

進めば進んだだけ重くなって、フラつきも発生したんだけど「うっせーバーカ!俺の邪魔すんなや」と思いながら進んだら行けた。

 

この全身が重くなる経験って小学生のときに友達と近所の神社の境内に勝手に侵入して、裏側に回って山のてっぺんを目指そうとしてるときも感じた。

結局、境内に侵入する前にみんなが重力を感じて中断したんだけどさ、不思議だよね。

 

これって一体なんなんやろうか?憑き物とかなら、良いモノが憑いてくれてんなら良いんだけど、そうじゃないなら出てって欲しい。

理由は分からんけど、重力を感じたって話です。

 

 

 

敷地内下段

f:id:kusabii:20180805233737j:image

鳥居をくぐって左手にこの建物が見える。

詳細は分からん、宝物庫かなんかだろうね。

写真は撮影してないんだけど、この左側にイベントの催しとかの張り紙とベンチが用意されていた。

 

f:id:kusabii:20180805233459j:image

お土産やクジ引きなどを販売していた。

五十鈴?って言う、天河大弁財天社独自の鈴があって、それの純金製キーホルダーが30万で制作してくれるんだって。

で、こんな事を考えてた「このポスターは何年前のだろう?何グラムで作成してるんだろ?今の金単価っていくらだっけ?ここで購入して売ったら利益出るんじゃ?」とか考えながら占いを引いたら末吉でした。

 

f:id:kusabii:20180805235431j:image

左の現代的な簡単な言葉で書かれたおみくじが200円で、右側の難しい言葉で書かれたおみくじが300円。

何故?読めない言葉で書いた方が高いなんて何故?と思いながら200円払いました。

結果は先程言ったように末吉でした。

 

 

※  トイレの話

1枚目の宝物庫らしい建物と土産の売店?の間を通れば駐車場とトイレがあります。

 

f:id:kusabii:20180805234253j:image

売店の右側にこれがあったんだけど、なんなのか分かりません。


f:id:kusabii:20180805233455j:image

売店の正面、上記のよく分からない建物の正面に全くもって訳の分からないバケツ?焼却場?のこれがありました。

聞けば良かったんだけど、聞いてませんので本当に何か分かりません。


f:id:kusabii:20180805233502j:image

上記のバケツを横目に進むと「日本遺産」なる立て看板があります。

「へー」の感想と共に何も読まず上へ進みます。

 

敷地内、中二階

中二階って言い方もどうかと思うんだけどさ、中二階やと思うんやわ。

行ったら多分そう思う筈やから「あっ、中二階やん」もしくは「スキップフロアやん」って。

 

f:id:kusabii:20180806000352j:image

スキップフロアを登る前に階段の右手に何故か岩。

 

f:id:kusabii:20180805235406j:image

そのスキップフロアには何故か祠が5つも並んでおります。


f:id:kusabii:20180805235416j:image

立て看板にはそれぞれの神を祀っておりますー、これはあれですー、こうですーって説明してくれてある。

ひとつひとつを拝んで振り返ったら、岩。

何故かまたまた岩、何故か岩を祀っておる。


f:id:kusabii:20180805235413j:image

 

敷地内、上段

階段を登りきると本殿って言うのかな?そこに辿り着いた。

結界?を貼られた、がらんどうとした場所があり、なんでも芸能の神様ゆえにその場所で歌や踊りなどの芸事を神に披露してくれと、そう言った場所であるそうです。

写真撮影は忘れてました、すみません。

 

f:id:kusabii:20180806000801j:image

祈祷って言うのかな?何か言うてました。

仏教と神教ってのは違うくて、聞いたこともないから何を言うてるのか分からず、清い言葉とイントネーションと耳障りでした。

 

この鈴(五十鈴)がこの神社の最大の特徴でして、トライアングルになった鈴が2つ重なっております。

ご祈祷が終わるのを待って振ってみたんですけど鳴りません。ゴーン!ともガーン!とも鳴らず、鳴らす縄?束になったやつを振ってみたけどやっぱ鳴らず。

「グルグル回すんだよ」と聞いたけど、縄が太すぎて綺麗に回せず、結局鳴らず。後ろで大勢の方が待っていたので譲りました。

 

その神殿って言うのかな?その場で思ったことは上記ともう1つ「圏外でした」

この平成の世が終わろうとしてる時代に圏外になる場所があろうとは思いませんでした。

 

気温はめちゃくちゃ涼しかったですね。

屋根があり、山奥であり、風がありで、蝉の鳴き声も心地よく感じる程の涼しさでした。

 

芸事を披露する場を背にして五十鈴を眼前に見たとき、右手に階段が見えましてそこを降りて行きました。

 

 

 

右手にある階段

f:id:kusabii:20180806123101j:image

階段を下りると祠と鳥居が見えます。

そうです、駐車場からグルっと散策したときに見た鳥居と祠ですね。

役行者の祠で、五十鈴が御本尊として扱われてる神社において、ドラみたいな呼び鈴?がありました。

開業?した開祖を思って祠を建て、せめてドラにしたのかな?知らんけど。

 

f:id:kusabii:20180806002030j:image

その横に最後のひとつである岩。

木と木の根が邪魔してるのかして、この岩だけ囲われてない。

木を伐採するとか頑張っても良かったのでは?と思った。

 

f:id:kusabii:20180806002852j:image

この岩は天石と呼ばれるものらしく、詳しい説明はこう。

 

この場所は最初に散策して見つけた、裏手の鳥居のとこに有ります。

この後、正面の鳥居まで戻り一礼して帰りました。

 

行ってみた感想

テーマパークのように楽しい場所でもなければ、観光地のように賑やかな場所でもない。

遊びに行く訳ではなく、天河大弁財天社に行くのだから他を望んでる人には退屈と思う。

そう考えてみると「呼ばれた人だけ行ける」って言葉も納得できる。

 

個人的感想として、楽しかったか?と聞かれると神道と言う普段経験、体験しないことに触れられたのは新鮮で、そういったことに関する楽しさはあった。

けど、ワクワクドキドキするような楽しさは無かったから、退屈だったか?と聞かれると退屈だった。

さっきも言ったように、遊園地やテーマパークなどの娯楽的楽しさを求めてるようなら期待外れなので行く意味はない。

涼しくて、静かで、澄んだ空間の中に居ると居心地良く、昼寝したら気持ち良いだろうな〜と考えながら祈祷を聞いてた。

そんな風に楽しめる人は行ってみて欲しい。

 

なんだろう、神社ってのは寺とはまた違う神聖さがあって、仏教と神道ってこうも空気感が違うのかと思ったのは、ひとつ勉強になりましたね。

 

天川村自体がパワースポットであり、その中心にある天河大弁財天社は更にパワースポットであると考えてた。

実際鳥居をくぐれば謎の重力に襲われたから「これがパワースポットの恩恵か!」とか考えてたんやけど、別にスーパーサイヤ人になる訳でもないし、エリクサー使って不老不死になる訳でもなければ、ポケモンセンターの様に回復できる訳でもない。

不思議体験は出来たけども目に見える恩恵はない。

 

そもそも参拝したからといって、恩恵を享受しようと望むことが烏滸がましいのかも知れない。

 

あとがき

インスタグラムを見てたら発見した天河大弁財天社の存在。

何故か惹かれるものがあって、調べたら意外と近く、時間も有ったからなんとなく行ってみたら結構楽しく過ごせた。

 

偶然と思うことも考え方を変えれば神からの導きとも思えるし、人生なんてそういったことの連続だろうと考えたら今の状況もとても尊い素晴らしいものなんだなと思う。

 

正直な感想としては、お金と時間を消費したけど行って良かったと思う。

現状として人生や考え方について少し迷うこともあるけど、行ったことにより気晴らしにはなったかなと。

普段は「神なんて、仏なんて」と考えてる私ですが信じる信じないは別として、違う気付きに目が行き、視野が広がるのはとても良いことで、たまには歩み寄っても良いのかも知れない。

 

f:id:kusabii:20180806115321j:image

 

 

 

続編

www.kusabi-tried.com