とりあえずやってみた

書きたい事、言いたい事を綴る「雑記」禁煙補助具としての電子タバコ「VAPE」緊張すると下痢になる「IBS」に関するお話を書いてます。

蜂に刺されてアナフィラキシーになったから処置と対策を教える

昨日ね、父が蜂に刺されました(笑)

何で笑ってんの?って思うでしょ。

だってね「毎年刺されてるから」

もう、いつもの事過ぎて「またかよーワロスワロス」って思ってたんですけど、今回は少し様子が違いましたのでその報告を。

 

 

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お前の父ちゃんどんな人?

父の職業を教えますね「プロニート」です。

私の目指すべき職業に就いてる、とても偉い人です!
ウチのとうちゃんカッケーだろ!

嘘です、何も格好良くないです(笑)

 

ニートって事は合ってますが「完全無職でやる気のない奴をニート」と呼ぶならウチの父はニートに当てはまりません。

と言うのも稀に拾い仕事に行きますし、知り合いから仕事回してもらったり、声かけてもらって仕事に行ったり、田んぼや畑等の農作業もしてます。

ニートではあるけど、ニートではないどっち付かずの存在ですね。

人はそれを兼業農家と呼ぶのかも知れないが息子である私からすると、どっち付かずの中途半端なニート野郎です。

 

いつ蜂に刺された?

「蜂に刺された」

今回の事件の中心事項であるのが、この蜂に刺された事なのですが、これは農作業中に起こりました。

農作業中と言うよりも正確には「草刈り時」です。


草刈機で草刈りしてたらしいんですね。
そもそもの話なんですけど、皆さん草刈機知ってますか?

こんなやつね。

 

いつもの様にガソリン入れて、ブイーーーンってエンジン音響かせながら草刈ってたらしいわ。ほんだら蜂飛んできて「右手の甲」を刺されたんやって。

 

毎年刺されてるんやから即病院に行けば良かったんやけど、慢性って怖いよね。

「いけるいける!大丈夫、後で行けば良い」って考えで直ぐ病院に行きませんでした。

 

草刈り時の父の装備

ここが「ポイント」

父は普段から草刈りをしています。

金銭を頂く仕事としてもたまに草刈りをしますし、山の中へ行き木を伐採したり草を刈って測量の手助けをしたり、森を守るような木こりのような事もしておりまして、ようは「慣れてます」

この慣れが、慢心が、油断に繋がったんでしょうね。

「大丈夫大丈夫、いつもこんな格好やから」ってな具合に「軽装」で作業してる時に「ブスリ」


軽装ってどんなんやねん?って思うでしょ? 

「ポリエステルの長袖と軍手と保護ゴーグルのみ」

 

色がグレーの長袖
薄い黄緑色の滑り止め付き軍手
透明のゴーグル

これではアカンよ

 


油断しすぎ!!

確かに草や石の跳ねには必要最低のガードになるけど、蜂や蛇などからは丸裸も当然。

刺されたのは完全なる慢心である。

 


ここで蜂に刺されない為の対策を伝える

蜂に刺されない為の対策

「服装は黒っぽい服以外」

蜂は黒に寄る習性があるので草刈りする時や蜂が居そうな場所へ行く時、作業する時は「白でコーディネート」しよう。


蜂駆除する人達の服装ってこれやん

「見事に真っ白」

テレビで見る作業員の方の服装もこれでしょ?


暑いし動きにくいから、これ着て草刈りしろとは言えへんけど最低限、白ないし白っぽい服で身を固めて、でないと刺されるで。

 

 

それと人間って飛んでる物に弱い。
ゴキブリとか飛んで来たら皆こんな反応になるやん。
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ここまでビビるのは人間が飛んでる生き物に不馴れやかららしいんやけどな。


ゴキブリに限らず、虫が顔に飛んできたらどないする?キモすぎやろ。

両手に草刈り機ないし鎌や何かを持ってたらどないもできへんで。

虫の顔面へのダイブを無条件で受け入れやなアカン、そんなん地獄やろ。

だからこんなやつでガードして!!

 

ウチにもこれあるんやけど父親は「邪魔、面倒」って理由で着けれへんだんやろうな。

毎年刺されてるのに、ホンマ学習能力ない人やで(笑)

 

大事な事は「道具を買い揃える事じゃなくそれらを装備する事」

「刺される前に刺されない対策をしよう」

備えあれば憂いなしって言うやん。

防護服コレクターになっても仕方ないんやわ。

次、刺された時の対処方法を話す

 

刺されたらどないしたら良い?

正直「刺されたら仕方ない、毒はまわる」

けど、これがあればかなり軽減できるから!!

 

足長蜂に刺されると「めちゃめちゃ痛い」

でも一発でアナフィラキシーショックになる可能性は低い。

初回は免疫がないので、なる可能性は低いんやけど、2回、3回と度重なり刺されることによりアナフィラキーシーを発症する。

 

しかし例外もあって、毒の強いオオスズメバチ、キスズメバチ、ドングリバチあいつらはヤバイぞ! 見かけたら離れろ。


私自身アシナガバチに刺された事はある。

けどそれ以上にスズメバチは痛いそうで刺された箇所は野球ボールぐらい腫れるそうです。(人による)


私の周りには土地柄と言うこともあり「土木、測量、林業、農業」そういった関係者が知り合いに多い。

その人達は、もし万が一刺された時の為に、応急処置の為にこの道具を皆が持ってる。

 

蜂はヤバイって事を知ってるし、ヤバい生き物は蜂だけじゃない事も理解してる。

蝮もいてるし、ムカデもいてる、毒を持った生き物と日々共存しながら、身近に触れながら仕事をし生活してるから危険性を理解した上で「皆持ってる」

 

ひとりで蜂に刺された時、蛇に噛まれた時、毒を持った生物から攻撃された時、あなたはどうする?

ゆっくりと何もできぬまま、ひとり寂しく死んでいくのか?

毒吸引ポンプで毒素を抜き、救助要請をして救助を待つのか?

あなたならどちらを選びますか?

 

私なら吸引ポンプを購入して、作業に従事する時は常日頃から携帯する。

毒素を抜いた時と抜いてない時では「腫れも痛みも違う」

 

父親は家周辺での作業だったので「なんとかなるだろう」と言う慢心から刺されて死にかけた。

 

「たかが蜂ごときで大袈裟な」って思うやろ?
俺も昨日の父を見るまではそう思ってた。

 

次の項目でアナフィラキシーショックになった人間はどうなるのかを伝える。

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アナフィラキシーショックになった父

冒頭でも触れたように私の父親は「毎年蜂に刺されてます」

阿呆なのか、学習能力が無いのか分かりませんが毎年刺されてます。

私の記憶上では、昨日刺されたので7回目。
7回目記念日だね(ハート)


そんな昨日も刺された後、シャワーを浴び着替えて、ゆっくりと焦る様子もなくいつもの様に病院(皮膚科)に行ったら症状が悪化したんやと。


親から電話が鳴り「俺、救急車で運ばれるから同伴して」って言われたから皮膚科に行って父を見たのね。

そしたら「左の顔面は腫れ上がり、目は虚ろ、ろれつは回ってない」

血圧は「上が60まで下がった」ので緊急搬送。

血圧の下じゃないよ、上だからね。

 

そんな父親を見て「あっこれヤバイな」って思ったのが素直な感想。

 

で、大きい病院に搬送されて処置してもらって処置後に医者からの説明で「アナフィラキシーショックを起こして血圧が60まで下がったので、かなり危なかったですよ」って言われた。

 

何か「血圧60以下になれば死ぬ」らしい(笑)

けどウチの親は相変わらず、しぶといんかして中々死によれへんわ(笑)

後、血圧が1か2下がれば。。。くそー(笑)

 

生きてるからこんな事言えるんやけどね。


ちなみに

刺されたのが15時過ぎ
町医者に行ったのが16時過ぎ
死にそうになったのが16時半
大きい病院に着いたのが17時前

生きるか死ぬかの判断は2時間しかない

 

だから作業に従事する人や時はこれを持って。

その後看護師さんに言われた事

24時間、正確に言えば48時間は安静で要観察」

「24時間が一番再発率が高いから今日は入院!」って言われて昨日、今日入院してる。

 

親と面会して少し話してたら普通に会話できるまで回復。

けど顔見たらめちゃめちゃ腫れてるねん。

「あれ?顔刺されたん?」って聞いたら「違う右手の甲刺された」って言うねん。

多分右手に刺された毒が全身を回って顔にも出たんやと思う。

何故なのか理由は分からん。

それぐらいアナフィラキシーショックは怖いと言うこと、それぐらい毒は怖いと言うことをお忘れなく

 

そっからは入院手続きや部屋への移動や、なんやかんやしてから俺は帰った。

このなんやかんやの中にパシりも含まれる(笑)

「腹減ったから弁当買ってこい、テレビ見たいからカード買ってこい」とかね

さっきまで死ぬかどうかの人間が、ここまで元気なら安心、現代医療の凄さね。

 

初動の大切さ

「現代医療は凄いね」とは言ったものの、それより重要なのは「対策と初動」


【刺されないようにする対策】
黒を着ない、白い防護服を着る、フェイスガードを装着するなどの最低限の対策はしよう。


【刺された時の対応】

刺されたもんは仕方ない。
先ほどから紹介してるポイズンリムーバーで毒を吸い上げて、即病院行って。


必要最小限でも良いんで対策をして下さい。
でないと「死にますよ」

 

最後に

私の父親は「普段からやってるから大丈夫」「いつもの事だから余裕」と完全なる慢心から油断し、横着し、装備を怠り、結果刺された。

そして死ぬ手前まで行った。

 

この記事を読んでるあなたがどこ住みなのかは分かりません。

私のように田舎に住んでるのかも知れませんし、はたまた都会に住んでるのかも知れませんが毒を持った生物は都心にも居ますし、海辺にも居ますので、いつ刺されるかは誰も分かりません。刺されないという保証はどこにもありません。

 

私が言いたいのは「備えあれば憂いなしと言う事」

刺されない対策と刺された時の対策の両方を考える必要がありますので必要最低限「毒吸引ポンプ」の装備をして下さい。

春から秋かけて生き物は活動をしますのでお気をつけて下さい。

 

 

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