とりあえずやってみた

書きたい事を書く事にする

外野は黙ってろよな!!を無視した事を思い出した私

昔々の話ですけど私は兄と同じハイツに住んでおりました。

 

兄は二階に住んでおり、小さな子が居ます。

 

一階には単身赴任かな?の人が住んでおります。

 

この一階の人が、ちと面倒でしてある日事件が起こりました。

 

 

 

 

 

事件の内容

 

以前から子供の歩く音が煩かったらしく、とうとうキレてきたのです。(子供の足音って踵から着地するらしいから結構響くんやって)

 

 

私に荷物を渡す為に、たまたま外で居た兄と私。

休み前だったからかな?超酒臭い兄、そしてシラフの私。

 

談笑してると突如としてキレながら出てきた一階のおっさん。

 

 

オッサン 

ドンドンドン!!!インターホン連打!!!

「おい、こら、うるさいんじゃ、やかましいんじゃ、ボケコラ!!」

「¥%<*5€°3○|4〆6々!!!」

 

罵詈雑言の後、兄夫婦が引っ越しの挨拶時に渡したお近付きの印か何かを叩きつけて一階の自室に戻ったオッサン。

 

一瞬、何が起こったのか理解できず固まる二人。

そして理解した二人。

 

私より一瞬早くキレて行動した兄。

 

 

「おい!待てオッサン!!おいゴラ!!」

とこちらも言葉にならずにキレていた兄。

 

 

一階のオッサンは兄が二階の住人とは知らずに「何ですか?」とすっとぼけた返事。

 

 

「何ですかとちゃうやろが、アホかお前、誰の家に向かって、誰に向かって文句言うとんじゃ!」

 

まーブチギレ。

 

 

オッサン

「二階の人に言いましたよ、あなたには言うてませんけど?」

 

 

「俺が二階の住人や」

 

固まるオッサン。

 

 

兄ブチギレ、しかも酔うてる

 

止めに入る私。

 

 

 

 

冷静に間に入って事情を聞く私。

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

聞くところによると足音がウルサイとの事でして。

 

「そうですか子供小さいんで勘弁したってくれますか?対策は講じてありますし、それでも今回のようにお怒りならば今後より一層気をつけますね」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

退け、コラ!!言うて私を押しのけようとする兄。

 

泣きながら謝っておりてきた兄嫁。

必死に謝る兄嫁。

今後面倒なのが嫌なので事なき終えたい兄嫁。

 

キレる兄。

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

制止する私。

 

 

オッサン

「お前誰なん?」

 

私 

「あ、この人の弟になります」

 

この一言にカチンときた私。

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

「あなたの先ほどの対応、キレ方は度を越してるように思いました。何故あれ程までにキレる必要があったのでしょうか?」

 

 

オッサン

「前から足音やかましかったんやわ、それを前から言うてたのに改善せーへんからやろが!」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

「兄夫婦は改善に努めようとしましたし、実際改善も試みております」

 

 

オッサン

「はいはいはいはい、分かりましたよ、さっきからゴチャゴチャ関係ないのにやかましいなー」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

キレる私

「なんてよ!なんじゃお前!お前な俺が止めに入らへんかったらお前なんすぐ殴られてたんやぞ、それを分かってもの言うとんか?ほんでな、お前の発言と行動は誰がどう見ても異常やわ、テレビで見るようなそれやわ、ご近所トラブル、騒音トラブルが原因のキレ方とちゃうわ。お前さっき、ほったアレなんやねん?お近付きの印ほるのは何でや?拾え!サッサと拾え」

 

 

オッサン

「いや、嫌いな人から貰った物は要らないんで」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

「アホかお前、それとこれとは話がちゃうやろがい。イランかったら自分ちのゴミ箱に捨てたらえーだけやろが何を偉そうにものたれとんじゃ」

 

 

オッサン

「はい、すみません」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

 

「ほんでやな、さっきから気になっとったんやけどこの音なんや?」

 

 

オッサン

「服の乾燥機です」

 

 

「おい、◯◯よ(兄ね)この音は二階に響けへんのか?」

 

 

「めっちゃ響くけど、生活音やから我慢してる」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

「せやとー!!どないすんねんお前、上の住人はお前の毎日の洗濯、乾燥機の音を我慢しとんやと!!お前はどやねん!?お前の今日の行動、言動について反省するとこはないんか?」

 

 

オッサン

「すみませんでした。」

 

ーーーゴウンゴウンゴゥンゴゥンゴゥンーーー

 

「アホかお前、俺に謝ってもしゃないやろが、そんなんも分からんのか?」

 

 

オッサン

「すみませんでした。(兄に向かって)」

 

 

「アホかお前、ホンマに分かってないなー、お前は誰を泣かせたねん?誰に怖い思いさせたねん。」

 

 

オッサン

「奥様です」

 

 

「せやろが、今度からは気をつけてや。お互い生活してたら何かしらの迷惑をかけてると思うのでね。」

 

 

「こちらも今後より一層の改善に努めようと思いますのでね、すみません」

 

 

 

 

とまーこんな感じに終わりました。

 

後日、菓子折り持って謝りにきたオッサン。

 

 

 

そして何ヶ月後かの話やけど、やはりちょくちょく文句言うてくるらしいわ。

 

 

 

外野やのに盛大にやり合いしたよ。と言う話だした。