調教が競走馬に与える影響

【競馬の話】

2013.5/5(日)
NHKマイルカップから私の競馬は始まった

何故マイネルホウオウは勝てたのか?

この疑問を調教から紐解いていこうと思う。(古い記憶なのでうろ覚え)

出走一週間前
美浦坂路での自己ベストを更新
併せ馬で追走先着

自己ベストを出せるって事は今までで一番状態が良いと言う事


そして併せ馬でも、後ろから追いかけて追い抜く
これができるって事は闘争心の現れ。

この時の追い方は、一杯

最後の200m(ラスト1F)のタイムも12秒前半か11秒台やった筈

*美浦坂路で調教した馬のベスト10頭に入っていた筈



最終追い切り
場所は同じく美浦坂路

この時の調教は併せ馬で追いかけて同入
追い抜けなかったけど一緒にゴールした


そして着目すべき点は馬なり
それと自己ベストと同じタイム

*ラストも12秒前半か11秒台やった筈


自己ベストを更新したのが一週間前
確かに走りやすい状態の馬場かそうでないかと言う馬場の差はあるかも知れないが

一週間は走れ走れとムチで叩かれて出した自己ベスト

今回は自分から走った馬なりで出した自己ベスト


この調教欄を見ただけでマイネルホウオウが走る、走れる状態であった事は疑いようがない。

そしてマイネルホウオウは2013年度NHKマイルカップを優勝。

晴れてG1馬になった。




マイネルホウオウをきっかけに調教予想を本格化したんやけど調べれば調べる程、訳分からん


マイネルホウオウは馬なりで勝った。

しかし追い方は馬なりも有れば強目や一杯もある。

その他にも併せ馬をしてるかどうか
その内容も先着なのか遅れなのか同入か


あの馬は、このパターンで勝ったのに同じパターンのこの馬は負けた……

訳わからんw



そういった事を細かくみてきて、検証して思った事を書く。



最終追い切りは馬なりが良い
特別無理に鍛える必要がないからこその馬なり

まず何処のレースに使うかは前もって決めてる、決まってるのなら逆算して馬を鍛えれば良い。

何故最終追い切り一杯は駄目なのか、あまり良くないのかを言わせてもらうと

馬にも筋肉痛がある

大体の馬は水曜に最終追い切りを行う
そしてレースは土日、休めるの日数が2、3日しかない、筋肉痛は治らない

(自分が知らないだけで食事による回復、電気マッサージ、針治療等の効率的、効果的な治療があるのかも知れないが)


調教師の仕事はレース当日にその馬の体調、調子をピークにもっていく事だと思ってる。

なのでそんなギリギリまで詰めて鍛えるのはどうか?と個人的に思う。

それが最終追い切りは馬なりが良いと思わせる原因。


現に昨日の日本ダービーを勝ったレイデオロの最終追い切りは馬なり

目黒記念を勝ったフェイムゲームも馬なり

先週のオークスを勝ったソウルスターリングも馬なり


重賞を勝つほとんどの馬の最終追い切りが馬なり


全レース調べても4割強で最終追い切り馬なり。

もうね、最終追い切り馬なりの馬を買えば当たるんじゃなかろうかってぐらい馬なりが多い。

考えとしては
一杯〈強目〈馬なり

これを覚えてほしい。



併せ馬をしている方が良い

先に併せ馬以外に単走とものがあると言う事を伝える
読んで字のごとく、一頭で走る調教。

他の馬が怖い馬や逃げ馬に多い


併せ馬してると何故良いのか?

レースは最大18頭で走る
調教は最大3頭。

自分を入れて3頭、それでもビビってるようではアカンって話

それとレースってこんなんやでってのは一人では分からん

併せ馬をする事によって闘争心に火をつける目的と、レースを教える事ができる



調教内容としては
遅れ〈同入〈先着

これも覚えてほしい。




まとめ

速い調教タイムを出せる馬は馬券に絡みやすい


最終追い切り 馬なり
出走までに 併せ馬(遅れ以外)

これだけで大体当たる


これを見て勉強した